ViNT
UC Berkeley · 2023-06
VAナビゲーション31M回帰
GNMデータ混合を拡張したマルチロボット走行データで31M Transformer方策を学習し、目標トークンをGPS座標・経路指令など他の目標モダリティ用のsoft promptに置き換えて適応する。
論文
ViNT: A Foundation Model for Visual NavigationarXiv 2306.14846
概要
- 分類
- ナビゲーション
- タイプ
- VA
- 発表
- 2023-06
- 機関
- UC Berkeley
- 重み公開
- あり
- パラメータ
- 31M (方策; 拡散subgoalモデル318Mは別)
構造
- バックボーンLLM
- なし
- ビジョンエンコーダ
- EfficientNet-B0 (観測 / 観測+目標 early fusion)
- アクションヘッド
- ウェイポイント5個 + 時間的距離のMLP回帰 (回帰)
- チャンク
- ウェイポイント5個
- 制御周期
- 4 Hz
- 構造の原文要約
- EfficientNet-B0観測エンコーダ + 観測・目標チャネル結合(early fusion)の目標エンコーダ → デコーダ型Transformer 4層・4ヘッド(512次元、過去5+現在の観測トークン + 目標トークン) → MLP: 相対ウェイポイント5個 + 時間的距離; 85×64 RGB; 4 Hzで実行・PD追従; 探索時は318M画像拡散モデルがsubgoalを提案 + トポロジカルグラフ
学習
- 事前学習アクセラレータ
- V100 8枚 (表6、代表構成); 拡散モデルはTPU v4-8ボード
- 事前学習期間
- 30時間 (方策); 拡散モデル 30時間
- 事前学習ステップ・バッチ
- 30エポック · バッチ300 (方策); 拡散 250kステップ · バッチ128
- GPU・TPU時間
- 240 (換算 · V100 8枚 × 30時間 (表6「代表構成」の脚注; 拡散モデルTPU v4-8 × 30時間は別))
- ファインチューニング
- 新環境・エンボディメント・目標モダリティ(GPS・経路命令)への適応: lr 1e-4・5エポック、1時間前後のデータ; GPU・時間は非公開
- データ種類
- 実ロボットのテレオペレーション / 実ロボットの自律走行ログ
- データ規模
- 表7: データセット11個の保有160hのうち学習に80h使用; ロボットプラットフォーム8種(本文)
- 主要データセット
- RECON; GoStanford; SCAND; TartanDrive; NeBula; SACSoN; BDD; CoryHall; Berkeley; Seattle
- タスク・評価
- 無方向の目標到達成功率 屋内 0.94・屋外 1.00 (End-to-End BC 0.72・0.44); 衛星誘導探索 成功 1.00・SPL 0.94 (ViKiNG 0.77・0.68); 適応成功率 画像 0.82・位置 0.89・経路指令 0.72
- ロボット
- Vizbot・LoCoBot・Clearpath Jackal車輪型、Unitree Go1四足 (本文はドローンを含む5種に言及); Go1・LoCoBotは学習データに含まれない
推論
- 推論デバイス・速度
- 4 Hzで実行、PD制御器がウェイポイントを追従 (論文); READMEのデプロイ例はLoCoBot + Jetson Orin Nano; 遅延は非公開
- 推論メモリ
- 非公開
- 重み bf16(計算)
- 0.1 GB
- 実行場所
- オンボード Jetson Orin Nano (LoCoBot、README)
強化学習・ベース
- 強化学習
- 不使用 · 最尤模倣学習のみ (RLはベースラインにのみ登場)
- ベース制御
- 車輪型·四足歩行 (ウェイポイント → 追従制御器) · 方策がウェイポイント5個を出力 → PD制御器が4 Hzで追従し速度指令を生成; ロボットには低レベル速度追従制御器のみ必要
備考
- 主な特徴
- GNMデータ混合を拡張したマルチロボット走行データで31M Transformer方策を学習し、目標トークンをGPS座標・経路指令など他の目標モダリティ用のsoft promptに置き換えて適応する。拡散subgoal提案とグラフ探索を組み合わせてキロメートル規模の探索を行い、学習データになかったGo1四足・LoCoBotでもゼロショットで動作した。
- 備考
- 表6の学習リソースは「代表構成」で、複数のGPU構成を使ったと脚注に明記。データ規模の表記が異なる(要旨'hundreds of hours'、本文100時間以上、表7キャプション150時間以上、合計160h/使用80h)。公開vint.yamlは100エポック・バッチ256で論文と異なる。重みをGoogle Driveで公開。CoRL 2023。
- 検証
- 確認
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