COMPASS
NVIDIA·UC Berkeley·UT Austin · 2025-02
VAナビゲーション非公開RL方策
模倣学習ベースの方策の上にエンボディメント別の残差RLエキスパートを学習した後、それをエンボディメント条件付きの単一方策に蒸留し、車輪型・四足・ヒューマノイドのナビゲーションを統合する。
論文
COMPASS: Cross-embodiment Mobility Policy via Residual RL and Skill SynthesisarXiv 2502.16372
概要
- 分類
- ナビゲーション
- タイプ
- VA
- 発表
- 2025-02
- 機関
- NVIDIA·UC Berkeley·UT Austin
- 重み公開
- 一部
- パラメータ
- 非公開
構造
- バックボーンLLM
- なし
- ビジョンエンコーダ
- DINOv2 (X-Mobilityエンコーダ)
- アクションヘッド
- ガウシアンMLP方策 (平均 + 大域分散) → 速度指令 (RL方策)
- チャンク
- なし (1ステップ)
- 制御周期
- 非公開 (Jetson P50 29.3 ms)
- 構造の原文要約
- 固定X-Mobility(DINOv2・潜在world model)ベースの方策 + エンボディメント別残差RL(PPO)エキスパート → ワンホットエンボディメント埋め込み条件付きMLP generalistへ蒸留(平均予測 + 大域分散); 出力は速度指令(v, ω)、脚型はRL歩行方策が関節を制御
学習
- 事前学習アクセラレータ
- 該当なし (X-Mobility事前学習チェックポイントを再利用)
- 事前学習期間
- 該当なし
- 事前学習ステップ・バッチ
- 該当なし
- GPU・TPU時間
- 非公開
- ファインチューニング
- 残差RL: L40 2枚・並列環境64個・専門家あたり1,000エピソード(Carter 300); 蒸留: H100 4枚; 時間は非公開
- データ種類
- シミュレーション・合成
- データ規模
- 蒸留データ: エンボディメントあたり320軌跡 × 128ステップ ≈ 40kフレーム (HFカード: 計160,000フレーム)
- 主要データセット
- Isaac Lab倉庫・オフィス環境の残差RLエキスパートのロールアウト
- タスク・評価
- Isaac Lab 4環境×640回: Combined成功率 X-Mobility→generalist Carter 50.3→85.3%、H1 22.0→84.4%、Spot 11.7→77.9%、G1 10.0→90.6%; エキスパートは成功率5–40倍・加重移動時間で平均3倍改善
- ロボット
- シミュレーション: Nova Carter車輪型、Unitree H1・G1ヒューマノイド、Spot四足; 実ロボット(v3): Carter・Unitree G1 (Jetson Orin、ランダム障害物20回で成功率約80%)
推論
- 推論デバイス・速度
- AGX Jetson Orin TensorRT: P50 29.34 ms·P95 29.38 ms·GPU 422 MB
- 推論メモリ
- 422 MB (Jetson AGX Orin, TensorRT)
- 重み bf16(計算)
- 非公開
- 実行場所
- Jetson AGX Orin (TensorRT)
強化学習・ベース
- 強化学習
- 使用 (VLAのRL事後学習) · X-Mobility(模倣学習)方策の上でエンボディメント別の残差PPOにより方策自体をRLファインチューニングした後、generalistへ蒸留; 脚型は下位のRL歩行方策も結合
- 強化学習の根拠
- https://arxiv.org/html/2502.16372
- ベース制御
- 車輪型·四足歩行·ヒューマノイド歩行 (ベース速度・姿勢を直接出力) · generalist方策が速度指令(v, ω)を出力 → Carterは直接駆動、H1・G1・SpotはIsaac Lab RL歩行方策が関節を制御 (シミュレーション)
備考
- 主な特徴
- 模倣学習ベースの方策の上にエンボディメント別の残差RLエキスパートを学習した後、それをエンボディメント条件付きの単一方策に蒸留し、車輪型・四足・ヒューマノイドのナビゲーションを統合する。シミュレーションベンチでX-Mobility比で成功率を約5倍に高め(例: H1 22.0%→84.4%)、Jetson AGX Orinで29 msで動作する。
- 備考
- 初期版は実世界デプロイを図1のキャプションでのみ言及しSim2Realを今後の課題としたが、v3(2025-10)でCarter・Unitree G1実ロボットデプロイ(Jetson Orin、20回で成功率約80%)を追加。HF(nvidia/COMPASS、ゲート付き)にCarter用ONNX・JIT方策とGR00T事後学習資料を公開、マルチエンボディメントgeneralistチェックポイントはファイル一覧で確認できず。蒸留データでGR00T VLAにナビゲーション機能を付けるワークフローを提供(公式ドキュメント)。パラメータ・学習時間は非公開。NVIDIA Open Model License。ベース: X-MOBILITY: End-To-End Generalizable Navigation via World Modeling (arXiv 2410.17491) — X-Mobilityをベース方策として固定して使用 (論文・HFカードに明記)
- 検証
- 修正反映
同じ分類のモデル
- GNM2022-10
- ViNT2023-06
- NoMaD2023-10
- CrossFormer2024-08
- LeLaN2024-10
- CityWalker2024-11
- NWM2024-12
- X-Mobility2024-10
- OmniVLA2025-09
- RING (The One RING)2024-12
- NavDP2025-05
- NaVid2024-02
- Uni-NaVid2024-12
- NaVILA2024-12
- Mobility VLA2024-07
- StreamVLN2025-07
- NavFoM2025-09
- InternVLA-N12025-07
- TrackVLA2025-05
- VLN-R12025-06
- ABot-N02026-02
- VLingNav2026-01
- TIC-VLA2026-02
- FutureNav2026-06
- Uni-LaViRA2026-05
- LightNav-02026-08
- Qwen-RobotNav2026-06