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SG-VLA
Lambda, Inc.·UC San Diego · 2026-03
VLAモバイルマニピュレーション1.3B離散トークン
ロボットの大域姿勢・関節構成・把持成功・目標物体姿勢・セグメンテーションマスクを復元する補助デコーダをVLAと段階的に共同学習し、空間groundingを強化する。
論文
SG-VLA: Learning Spatially-Grounded Vision-Language-Action Models for Mobile ManipulationarXiv 2603.22760
概要
- 分類
- モバイルマニピュレーション
- タイプ
- VLA
- 発表
- 2026-03
- 機関
- Lambda, Inc.·UC San Diego
- 重み公開
- 未確認
- パラメータ
- 1.3B (Qwen2.5-0.5BベースのPrismatic VLM; 選択式flowエキスパート100Mは別)
構造
- バックボーンLLM
- Qwen2.5-0.5B · Prismatic VLM構成
- ビジョンエンコーダ
- DINOv2 + SigLIP (Prismatic; RGB・深度マルチビュー)
- アクションヘッド
- 離散行動トークン + 補助デコーダ5種; 選択式flow matchingエキスパート100M (10ステップ) (離散トークン)
- チャンク
- 非公開(トークン経路) / flowヘッド 8ステップ中2を実行
- 制御周期
- 非公開
- 構造の原文要約
- Prismatic VLM(DINOv2 + SigLIP融合エンコーダ、Qwen2.5-0.5B LLM); ヘッド・ハンドのマルチビューRGB・深度・過去4ステップの履歴を入力; 13次元行動(ベース姿勢ΔX 3・トルソ高さ1・腕関節Δq 7・グリッパー2)を離散行動トークンで予測; 選択式flow matchingエキスパート100M(チャンク8のうち2を実行、デノイジング10ステップ); 補助デコーダ5種を共同学習
学習
- 事前学習アクセラレータ
- 該当なし (事前学習Prismatic VLMからタスクデータで直接学習)
- 事前学習期間
- 該当なし
- 事前学習ステップ・バッチ
- 該当なし
- GPU・TPU時間
- 非公開
- ファインチューニング
- A100 8枚、3段階(デコーダ適応→共同精錬→VLM凍結後にアクションヘッド単独)、6サブ課題 10エポック(分割デコーダモデルはpick・place 5エポック)・グローバルバッチ512・Adam lr 2e-5固定、時間は非公開
- データ種類
- シミュレーション・合成
- データ規模
- 44Kエピソード・1.4M transition
- 主要データセット
- ManiSkill-HABデータ生成パイプライン(TidyHouse・PrepareGroceries・SetTable)
- タスク・評価
- ManiSkill-HAB(TidyHouse・PrepareGroceries・SetTable → Pick・Place・Open・Close) タスクあたり30回: 平均0.73(補助タスクなし0.60、単純な共同学習0.51、flowヘッド0.69; OpenVLA 0.04、マルチビュー+深度OpenVLA 0.32); 実ロボット実験なし
- ロボット
- ManiSkill-HABシミュレーションのモバイルマニピュレータ(MS-HABではFetch; SG-VLA論文はロボット名記載なし)、ベース・トルソ・7関節アーム・グリッパーの13次元制御
推論
- 推論デバイス・速度
- 非公開
- 推論メモリ
- 非公開
- 重み bf16(計算)
- 2.6 GB
- 実行場所
- 非公開
強化学習・ベース
- 強化学習
- 一部 (RLデータの活用) · 学習データをManiSkill-HAB生成パイプライン(RL方策デモ + ルールベースフィルタリング)で生成; 方策自体は模倣学習
- 強化学習の根拠
- https://arxiv.org/abs/2412.13211
- ベース制御
- 車輪型 (ベース速度・姿勢を直接出力) · 方策がベース姿勢変化(ΔX 3次元)を胴体・アーム・グリッパと共に13次元行動として直接出力(シミュレーション)
備考
- 主な特徴
- ロボットの大域姿勢・関節構成・把持成功・目標物体姿勢・セグメンテーションマスクを復元する補助デコーダをVLAと段階的に共同学習し、空間groundingを強化する。ManiSkill-HAB家庭タスクの平均成功率0.73で、補助タスクのないマルチビュー・深度モデル(0.60)より22%高く、OpenVLA(0.04)を大きく上回った。
- 備考
- シミュレーションのみ(結論で実世界への適用を今後の課題として言及)。論文にコード・重み公開の言及がなく、検索でもリポジトリは見つからず。履歴長の表記が'4 timesteps'と'4 actions'で混在。学習時間・推論速度は非公開。計算資源はLambdaの支援。ベース: Prismatic VLMs: Investigating the Design Space of Visually-Conditioned Language Models (arXiv 2402.07865) — 事前学習済みPrismatic VLMをバックボーンとして使用
- 検証
- 確認
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